今回、感想を述べていく映画は、最強のふたりである。
映画の評価は、星5中4である。
～感想～
最強のふたりは、黒人の男性が、体の麻痺がある男性の介護をする話である。見る前は、ただ感動させるような作品だろうなと思っていたが、いい意味で期待を裏切ってくれた。
作品を通して感じたことは、タイトルの通り、このふたりがそろったら最強で何でもできてしまうのではと思わさせられるぐらい相性がいいんだろうなと思った。私もそんな友人に出会いたいなー。
冒頭で流れた”Septembert”という曲は有名な曲で、私も好きなのでぜひ一度聞いてほしい。
今回は、この辺にします。映画の感想が何かあれば、コメントで教えてほしいです！(他の人がどう解釈したか気になる👀)
読みにくい文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の記事もチェックしてみてね！
