今回、感想を述べていく映画は、シークレット・ウインドウである。
映画の評価は、星5中4である。
~感想~
スティーブン・キングの書く話が好きなので、スティーブン・キング原作と聞いて、見る前から、わくわくしていた。
今回は、私にしては珍しく序盤から展開を読むことができた。(結構読めた人いるかも(笑))
しかし、シューターの名前に隠されてる秘密には気づけず、秘密を聞かされた時には、驚ろいた。
終盤で、テッドがエイミーに遅れてついて行くシーンがあったので、「テッド、ナイス」と思っていたが、まさかの予想を裏切られる展開となった。
最後のシーンでは、よくあんな畑のコーンなんて食べれるな、やべー奴やんと思わされた。
映画を見た後と見る前では、映画のパッケージの写真の見え方が変わった。
今回は、この辺にします。映画の感想が何かあれば、コメントで教えてほしいです!(他の人がどう解釈したか気になる👀)
読みにくい文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の記事もチェックしてみてね!