今回、感想を述べていく映画は、Mナイトシャマラン監督のバットマンシリーズ(ビギンズ、ダークナイト、ライジングの3本)である。
映画の評価は星5中5である。
~感想~
本シリーズは、前々から見たい作品であったため見る前の期待値は高めであった。ダークナイトは一度、視聴済みであったがそれでもなお楽しむことができた。
Mナイトシャマラン監督の「ヴィジット」には正直がっかりしたのだが、本シリーズはとても面白くて評価を見直さなければと思った。この監督は当たりはずれがあるっぽい、、(ちなみに「ヴィジット」の感想について下に貼ってあるから見てみてね!)
内容については、詳しくは紹介しないが、3部作すべてにおいてヒーローの苦悩などが語られていて1部作のヒーローものでは描くことのできないヒーローの一面を垣間見ることができる。また3作目のライジングでの最後の終わり方は納得のいくものであったので良かった。
本シリーズはこのブログが始まって以来初めての星5作品となっている。本当にそれぐらいおすすめしたいシリーズであるため、未視聴の方がいたら、ぜひ一度鑑賞して欲しい。
今回は、この辺にします。映画の感想か何かあれば、コメントで教えてほしいです!(他の人がどう解釈したか気になる👀)
読みにくい文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。以下の記事もチェックしてみてね!